ユピテルのDRYFH200は常時録画タイプのドライブレコーダーです

ドライブレコーダーの録画タイプは二種類ありますが
ユピテルでは主に常時録画タイプを推奨しているようです。


常時録画タイプ

ドライブの映像を常に録画しているタイプです

といっても、DRY-FH200はエンジンスタートで録画開始
エンジンストップで録画停止になるので
運転中の映像のみが記録されます



衝撃感知タイプ

衝撃があった前後の映像を記録するタイプです

急ブレーキなど、車に衝撃が加わると録画が開始されるため
事故前後の映像を記録できます




どちらが良いのかは、悩みどころですが
個人的には常時録画タイプのほうが安心かな？と思います。

というのも、衝撃感知タイプは場合によっては
録画できないことがあるそうです。

軽い衝撃だと、センサーが感知できず録画もできないそうです。
事故の映像が録画できていなかったら
ドライブレコーダーの意味がないですよね。


ちなみにDRY-FH200は動画の容量がいっぱいになると
自動で古い動画を削除してくれる機能がついています。

常時録画タイプは録画時間が長くなりがちですが
この機能があれば、手動での削除の手間が省けて簡単ですね


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